沿 革 |
1989年 5月 4日: 第1回 学術会議開催 於:京都市社会教育センター 発会記念講演「生涯学習の時代を考える」 −人との交流の大切さ− 末本 誠 氏(神戸大学助教授) 学会誌創刊号発行
10月29日: 第2回 学術会議開催 於:京都市社会教育センター 講演「『自立』を考える」 上杉 孝實 氏(京都大学教授) 講演「なぜ地域か」 −場・空間の持つ意味− 平林 正夫 氏(国立市教育委員会) 学会誌2号発行
1990年 5月 5日: 第3回 学術会議開催 於:京都市社会教育センター 講演「現代社会と女性の生き方」 国生 寿 氏(同志社大学教授) 公演 ひとり芝居「章ちゃんの青空」 新屋 英子 氏(関西芸術座) [今回より京都府教育委員会の後援を受ける] 学会誌3号発行
11月 3日: 第4回 学術会議開催 於:京都国際会館 関西セミナーハウス 講演「生活と学習」 松下 拡 氏(都留文化大学講師) シンポジウム「生きることは学ぶこと」 [京都府教育委員会の後援を受ける] 学会誌4号発行
11月 3日: 第2回 生涯学習フェスティバル『まなびピア'90 in京都』 へ参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
1991年 4月28日: 第5回 学術会議開催 於:滋賀県蓬莱OTOTOロッジ 講演「気ままに学ぶことの意義」 櫻庭 修 氏(京都府立盲学校長) [京都府教育委員会の後援を受ける] 学会誌5号発行
11月 2日 〜4日: 第3回 生涯学習フェスティバル『まなびピア'91 in大分』 へ参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
11月23日: 第6回 学術会議開催 於:京都会館別館 講演「学習権の保障とその課題」 上杉 孝實 氏(京都大学教授) 講演「老化抑制のコツ」 関野 光雄 氏 (全日本鍼灸マッサージ師会会長) [京都府教育委員会の後援を受ける] 学会誌6号発行
1992年 3月30日: 文部省より週五日制「9.12キャンペ−ン」にともなう協力 要請をうける
5月17日: 第1回−子どもを未<み>る−研究会開催 (9.12に向けてのリハーサル)
6月21日: 第2回−子どもを未<み>る−研究会開催 (9.12に向けてのリハーサル)
9月12日: 第3回−子どもを未<み>る−研究会開催
9月13日 〜14日: 第7回 学術会議開催 於:関西セミナーハウス 講演「学ぶ力=自己教育力の育成」 塩見 昇 氏(大阪教育大学教授) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌7号発行
11月 1日 〜3日: 第4回 生涯学習フェスティバル『まなびピア'92 inみや ぎ』へ参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
12月12日: 第4回 −子どもを未<み>る−研究会開催
1993年 7月10日 〜11日: 第8回 学術会議開催 於:京都市国際交流会館 5周年記念式典 5周年記念講演「生きることは学ぶこと」 小川 利夫 氏 (名古屋大学名誉教授・愛知大学教授・ 日本社会教育学会会長) 5周年記念公演 ひとり芝居「ヒミコ伝説」 新屋 英子 氏(関西芸術座) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌8号発行
9月11日: 第5回 −子どもを未<み>る−研究会開催
11月13日: 第6回 −子どもを未<み>る−研究会開催
11月16日 〜21日: 第5回 生涯学習フェスティバル『まなびピア'93 in愛知』 へ参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
12月 3日: 5周年記念誌『生きることは学ぶこと』発行
1994年 1月27日: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
2月20日: 第7回 −子どもを未<み>る−研究会開催
7月 9日 〜10日: 第9回 学術会議開催 於:亀岡ハイツ 講演「心理臨床科学からみた近未来の価値観につい て」 川上 範夫 氏(奈良女子大学教授) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌9号発行
7月31日: 第8回 −子どもを未<み>る−研究会開催
10月 6日 〜10日: 第6回 生涯学習フェスティバル『まなびピアとやま'94 』 へ参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
11月23日: 第9回 −子どもを未<み>る−研究会開催
1995年 5月: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
7月 8日 〜9日: 第10回 学術会議開催 於:コミュニティ嵯峨野 講演「昭和の変遷と社会教育実践」 −教育がもたらしたにんげん変革− 千葉 純一郎 氏 (伊丹市教育委員会社会教育主事) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌10号発行
9月 9日: 第10回 −子どもを未<み>る−研究会開催
9月30日 〜10月 1日: 第7回 生涯学習フェスティバル『まなびピア'95 北海道』 へ参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
1996年 5月: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
6月22日: 第11回 −子どもを未<み>る−研究会開催
7月13日: 第11回 学術会議開催 於:ウィングス京都 講演「日本の社会教育の現状と課題」 −公民館の問題を中心に− 小林 文人 氏 (和光大学教授・日本社会教育学会会長) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌11号発行 「子どもを未<み>る」研究会作品集『ねんねんね っこ』発行
10月12日: 第12回 −子どもを未<み>る−研究会開催
11月 6日 〜10日: 第8回 生涯学習フェスティバル『まなびピア福岡 '96』へ 参加 「第11回学術会議・展示報告会」開催 [文部大臣より感謝状を受ける]
1997年 5月: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
8月10日: 第13回 −子どもを未<み>る−研究会開催
10月 9日 〜12日: 第9回 生涯学習フェスティバル『まなびピア新潟 '97』へ 参加 「Life-long Education Society 展示研究報告」開催 [文部大臣より感謝状を受ける]
11月23日 〜24日: 第12回 学術会議開催 於:京都市国際交流会館 講演「国際化を外から見れば」 −よりよい国際交流のために− 福島 尚彦 氏 (オーストラリア・スインバン工科大学講師) 働く婦人フォーラム −昭和に生きて− 「生きることは学ぶこと」 −就労・育児・そして老い− コーディネーター:上杉 孝實 氏(京都大学教授) パネラー :大橋 満子 氏 (元京都府立盲学校教諭) 原田 とみゑ 氏 (同元養護教諭) 国生 寿 氏(同志社大学教授) 福島 尚彦 氏 (オーストラリア・スインバン工科大学講師) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌12号発行
1998年 5月: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
7月25日: 第14回 −子どもを未<み>る−研究会開催
8月17日: 第15回 −子どもを未<み>る−研究会開催
9月30日 〜10月4日: 第10回 生涯学習フェスティバル『まなびピア兵庫 '98』へ 参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
11月22日 〜23日: 第13回 学術会議開催 10周年記念大会 於:ウィングス京都 10周年記念式典 記念講演「男女共同参画社会での学び」 上杉 孝實 氏(京都大学教授) 特別講演「たべることの、いま」−食生活を視る− 清水 哲郎 氏(奈良女子大学教授) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌13号発行
12月12日: 第16回 −子どもを未<み>る−研究会開催
1999年 5月: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
10月 7日 〜11日: 第11回 生涯学習フェスティバル『まなびピア広島 '99』へ 参加 「Life-long Education Society '99 展示研究報告」開催 [文部大臣より感謝状を受ける]
11月21日: 第14回 学術会議開催 於:関西セミナーハウス 講演「社会連帯の高まりと、国の政策」 −NPO法人及び介護保険法を中心に− 竹下 義樹 氏 (京都ライトハウス副理事長・弁護士) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 10周年記念誌『生きることは学ぶこと』発行
2000年 4月 3日: 大原の里 Spring交流会 於:社会福祉法人 大原ホーム デイサービスセンターホール
5月: 京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される
5月 5日: 第17回 −子どもを未<み>る−研究会開催 ミニ研究会「子育て論」 −キリスト教精神・儒教精神がもたらしたものの是非− 於:当会事務所 5月 7日: 第1回「パソコン点字(上級)研究会」 講師・筑波大学付属盲学校教諭等三名 於:当会事務所
6月 8日: 第2回「パソコン点字(上級)研究会」 講師・筑波大学付属盲学校教諭二名 於:当会事務所
7月23日: 七宝と折り紙を楽しむ会 於:福井県敦賀市
8月 7日: 第18回 −子どもを未<み>る−研究会開催 「子育て論」パート2(座談会) 於:当会事務所
8月 8日: 七宝焼教室 於:滋賀県志賀町
10月8 〜9日: 第15回 学術会議開催 於:コミュニティ嵯峨野 講演「共感・やさしさとは何か」 − 基本的な人間関係のありかた − 野澤 正子 氏 (龍谷大学社会学部教授・ 大阪府立大学名誉教授) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける]
学会誌15号発行
11月1 第12回 生涯学習フェスティバル『まなびピア三重2000』へ 〜2日: 参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
12月23日: クリスマス会 −親子でケーキ作りに挑戦−
第19回 −子どもを未<み>る−研究会開催 「子育て論」パート3(座談会) 於:当会事務所
2001年 4月29日: 第20回 −子どもを未<み>る−研究会 山菜料理研究会 共催 於:当会事務所
4月29日: 第3回「パソコンによる点字(上級)研究会」 於:当会事務所
5月26日: 第21回 −子どもを未<み>る−研究会 「七宝を楽しむ」 於:当会事務所
6月17日: 第4回「パソコンによる点字(上級)研究会」 於:当会事務所
8月26日: 第22回 −子どもを未<み>る−研究会 「子育て論」パート4(座談会) 於:当会事務所
10月13日: 第13回 生涯学習フェスティバル『まなびピア山形2001』へ 参加 [文部大臣より感謝状を受ける]
11月24日: 第16回 学術会議開催 於:ウイングス京都 パネル・ディスカッション 「暮らしと工夫」−男女参画時代の今− パネリスト 上杉 孝實 氏(龍谷大学教授) 国生 寿 氏(同志社大学教授) 竹下 義樹 氏(弁護士) 野澤 正子 氏(龍谷大学教授) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける]
学会誌16号発行
12月15日: 第23回 −子どもを未<み>る−研究会 「クリスマス会」−親子でケーキ作りに挑戦− 於:当会事務所 2002年 5月:京都市生涯学習市民フォーラムを委嘱される 8月24日:第17回学術会議開催 於:関西セミナーハウス 分科会とパネル・ディスカッション 「暮らしと工夫」−男女参画時代の今Uー パネリスト 上杉 孝寛氏 (龍谷大学教授) 國生 壽氏 (同志社大学教授) 千葉 純一郎氏 (元社会教育主事) 野澤 正子氏 (龍谷大学教授) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌17号発行 10月13日〜14日:第14回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピア石川2002』へ参加 [文部科学大臣より感謝状を受ける] 2003年 7月29日:第18回研究発表会開催 於:ぱるるプラザ京都 パネルディスカッション 「精神的自立」について パネリスト 上杉 孝寛氏 (龍谷大学教授) 國生 壽氏 (同志社大学教授) 末本 誠氏 (神戸大学教授) 桜庭 修氏 (生涯教育学会理事長) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌18号発行 11月29日:第15回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピア沖縄2003』へ参加 [文部科学大臣より感謝状を受ける] 2004年 5月:京都市生涯学習市民フォーラムを委嘱される 10月11日〜10日:第16回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピア愛媛2004』へ参加 {文部科学大臣より感謝状を受ける} 11月28日:第19回研究発表会開催 於:京都市国際交流会館 パネルディスカッション 「人間関係のあり方」−エゴとモラルについて− パネリスト 上杉 孝寛氏 (龍谷大学教授) 國生 壽氏 (同志社大学教授) 桜庭 修氏 (生涯教育学会理事長) [京都府教育委員会の後援を受ける] [京都市教育委員会の後援を受ける] 学会誌19号発行 2005年 5月:京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される 10月9日〜10日:第17回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピア鳥取2005』へ参加 {文部科学大臣より感謝状を受ける} 10月29日〜30日:第20回研究発表会開催 於:山の家 座談会「エゴとモラルについてU」 パネリスト 上杉 孝寛氏 (京都大学名誉教授)) 國生 壽氏 (同志社大学教授) 桜庭 修氏 (生涯教育学会理事長) 学会誌20号発行 2006年 5月:京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される 10月7日〜9日:第18回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピアいばらき2006』へ参加 [文部科学大臣より感謝状を受ける] 11月25日〜26日:第21回研究発表会開催 於:山の家 座談会「優しさについて」 パネリスト 上杉 孝寛氏 (京都大学名誉教授)) 國生 壽氏 (同志社大学教授) 桜庭 修氏 (生涯教育学会理事長) 学会誌21号発行 2007年 5月:京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される 11月3日〜4日:第19回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピア岡山2007』へ参加 [文部科学大臣より感謝状を受ける] 12月2日〜4日:第22回研究発表会開催 於:ウィングス京都 作品展示会 学会誌22号発行 2008年 5月:京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される 10月11日〜12日:第20回全国生涯学習フェスティバル 『まなびピアふくしま2008』へ参加 [文部科学大臣より感謝状を受ける] 2009年 5月:京都市生涯学習市民フォーラム委員を委嘱される 20周年記念誌発行 |